由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
保育園・認定こども園など、教育・保育を一体的に行う施設で、昨年7月、福岡県の保育園で、5歳の男児が送迎バスにおよそ9時間置き去りにされ、熱中症で死亡し、今年9月には静岡県の認定こども園で、3歳の女の子が通園バスの車内におよそ5時間にわたって取り残され、熱中症で死亡しました。 私たちが考えると、なぜ、そんなことがあるのかと、管理体制に強い憤りとやるせなさを感じます。
保育園・認定こども園など、教育・保育を一体的に行う施設で、昨年7月、福岡県の保育園で、5歳の男児が送迎バスにおよそ9時間置き去りにされ、熱中症で死亡し、今年9月には静岡県の認定こども園で、3歳の女の子が通園バスの車内におよそ5時間にわたって取り残され、熱中症で死亡しました。 私たちが考えると、なぜ、そんなことがあるのかと、管理体制に強い憤りとやるせなさを感じます。
4、通学通園バスの安全管理の徹底を。 静岡県牧之原市の認定こども園で猛暑の中、送迎バスに長時間置き去りにされた3歳児が命を失うという痛ましい事件が起きました。昨年7月、福岡県中間市の保育園で同様の事件があったばかりであり、教訓が生かされなかったことに大きな衝撃が広がっております。
それで今現在、市の方では、通園バスも考えておりますが、保育園におきましては原則保護者が送迎するということもありまして、通園時間、退園時間がまちまちになるということもありまして、この通園バスにつきましても非常に運行が難しいのかなという、課題が多いのかなというふうにも感じております。
起債の目的といたしましては保育園通園バス整備事業、限度額を補正前890万円から補正後750万円に140万円減額変更するものでございます。これは、今年度購入してございます合川保育園通園バスの精算に伴う変更となっております。なお、起債の方法、利率、償還の方法はそれぞれ記載のとおりでございます。 歳入歳出予算につきましては事項別明細書でご説明申し上げますので、事項別明細書の5ページをお願いいたします。
また、追加事業といたしまして、事業計画に4、高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進に次の事業を追加するとして、「(3)児童福祉施設」、「保育所」に「保育園通園バス整備事業(あいかわ保育園 2台)」を追加しようとするものでございます。
なお、通園バスの廃止も検討されていますが、過去に統合の条件としてバスを導入しておきながら廃止するのはおかしくないでしょうか、答弁を求めます。 5)職員の身分、待遇について。 市の非常勤保育士の待遇が低いことから、民間移管した保育園の募集に、現在、鷹巣中央と鷹巣東で働いている非常勤職員はもとより、他の公立保育園で働いている人も応募することが想定されます。
保育園や通園バスが老朽化しており、大規模改修が多発している。また、保育園に対する国・県の補助が一般財源化したなどの理由により、今後の保育園運営について考える組織として、北秋田市保育園等のあり方検討委員会、北秋田市保育所整備プロジェクトチームが設置されたようですが、その内容をお知らせください。 鷹巣幼稚園は、少子化により今後の方向性を検討する必要があると思います。
また、この委員会は保護者アンケートなどをもとに、特別保育事業や保育料、通園バスについて話し合うほか、保育園の民営化や指定管理、統廃合、定数見直しなどの効率的運営などについても話し合われる予定であると伺っております。そして、委員会で出された意見をプロジェクトチームで取りまとめ作成される、保育園等整備5カ年計画の素案についても提言することにしているとのことで、極めて重要な会議であると思います。
次に、議案第147号由利本荘市保育園バスの運行に関する条例の制定についてでありますが、これは市の保育所に入所する児童の通園バスを運行するに当たり、その利用者より負担金を徴収することに伴い、条例を制定しようとするものであります。
私方やっぱり福祉バス、通園バス、買い物バス含めてね、この男鹿市の交通体系をね、確立すべきだというふうに思うんですけれども、何かそういう具体的なことが動かないので、動かないうちにね、廃線になると、それも仕方がないという論では、ちょっと取り残される危険性があるのかなという点で気になって質問させていただきましたけれども、この点についてもできればお答え願えればなというふうに思います。 以上です。
2款総務費でありますが、増額補正する主なものは、総務部関係では同報無線親川局の移設工事費、本庁舎のエレベーター修繕費及び喫煙室の設置関連経費、名誉市民顕彰に要する経費、石脇財産区内の私道整備補助金、松ヶ崎保育園通園バス購入補助金、ハンガリー・ヴァーツ市公式訪問に要する経費などであります。
議案第107号松ヶ崎財産区特別会計については、松ヶ崎保育園の通園バス購入補助金として一般会計に繰り出すもので、補正後の歳入歳出予算総額を181万4,000円にするものであります。
また、保育所地域活動事業費補助金につきましては、通園バスの関係でございますが、単価の減によるものでございます。次の開所時間延長保育事業費補助金でございますが、杉の下保育園が新しく該当になりました補助金でございます。 次のページをお願いします。 13款5目3節でございますが、担い手農業者経営安定対策事業費補助金でございます。
県内45市町村の一次申請を見ると、件数が多い順に保育所設備事業、保育所の備品・遊具購入、通園バス購入などが上げられています。このうち羽後町では、チャイルドシート約500個を購入し対象者に貸し出しを行うとしております。